コンパクトを極めるということ。
コンパクトPCの概念がASUSより変えられようとしています。
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筐体がどんなにコンパクトになっても、キーボードは一定レベルの大きさがなければ快適には使えません。それならばキーボードそのものをPC本体にしようという発想です。
このまま使用することも可能ですが、通常は大きいディスプレイと接続して作業する方が効率が良いでしょう。ワイヤレスでディスプレイ接続できるというのも魅力的です。
タッチスクリーンは通常はテンキーを表示させておいてもよいでしょうし、何かの機能を割り当てたアイコンを配置したり、動画を視聴したり、お好みの情報を表示させたりという形で使用すると便利かもしれません。
5月頃に、ASUSからネットブックと同程度の価格で発売される予定です。ちょっと気になっている新製品です。
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参考URL
http://www.it-a.jp/blog/?p=1412